驚き
プリンセスドゥモナコを購入したタカハシプランツさんに
再度行ってみました。
ん、なぜって?
それは次に買うバラの候補を探すため。
早すぎる?
そう思います。
まずはプリンセスドゥモナコを立派に育ててから。
でも下見位、良いじゃないですか。
妄想空想想像。
で、タカハシプランツさんを訪ねて驚きました。
バラの種類と数が減っていたのは想定の範囲内。
驚いたのは、バラの姿・形。
恐らく一番花は咲き終わって、剪定済み。
でも、葉っぱもほぼ全て取ってしまっていました。
まるで、春先に買った苗のよう。
園主と思われる男の方が作業されていたので、
まず間違いありません。
本やネットで調べてみても、
そんな事はどこにも書かれていません。
これは、お店だから行う作業なのでしょうか。
園主の方に聞いてみれば良いのですが、
そんな勇気はありません。
そんなバラ達も、しっかり次の芽や
ベイサルシュートが出てきていましたから、
当然間違っている訳がありません。
でもでも、私にはそんな勇気はありません。
葉っぱを全部むしって枯れてしまった日には
立直ることができませんから。
で、次のバラの候補ですが、
まったく決まりませんでした。